バムとケロ|親子で夢中になった大好きな絵本
子どもたちが小さい頃、何度もくりかえし読んだ絵本があります。
それが「バムとケロ」シリーズ。
① バムとケロのにちようび
② バムとケロのそらのたび
③ バムとケロのさむいあさ
④ バムとケロのおかいもの
⑤ バムとケロのもりのこや
どの作品から読んでも楽しめますが、
①の「にちようび」から順番に読むのがおすすめです。
①が日曜日、②が月曜日、③が火曜日…と続いていて、キャラクターたちの関係性も自然とわかってくるので。

バムとケロって、1ページ1ページの作り込みが、とにかくすごいんです。何度読んでも新しい発見があって、なかなか次のページに進めません。
子どもたちも、すっかり夢中でした。

娘が2歳6か月くらいのころでしょうか。
夢中になって読んでいた写真を発見しました!(今見ると、まるで14年後に私がブログを書くために撮っておいてくれたような写真。当時の私、ナイスです。笑)
お待たせしました♪
それでは、大人も子どもも引き込まれてしまう大好きなところをお伝えします♪
●ケロちゃん:好奇心旺盛なカエルの男の子。自分の心にまっすぐです。
「楽しそう!」
「やってみたい!」
そんな気持ちのまま突き進みます。泥んこ・びちゃびちゃになったり、トイレットペーパーでミイラごっこしたり。
でも憎めなくて、とにかく愛嬌たっぷりなんです。
私の母性、爆発してました。
息子は、ケロちゃんタイプだったので、娘と「ケロちゃんみたいやね~」と笑っていました。
好奇心旺盛な息子に、こちらがテンテコマイになることもありましたが、ケロちゃんと重なると不思議とクスっと笑えてしまうこと、多かったです。
●バムちゃん:きれい好きでお料理上手な犬の男の子。
好奇心のかたまりみたいなケロちゃんに振り回されながらも、なんだかんだ面倒を見てしまう優しい性格。
バムちゃんって、「もう〜ケロちゃんたら」と言いながらも、いつもどこか心に余裕があるんです。
バムちゃんみたいに、穏やかでありたいと心に決めても、なかなかできなかった、あの頃も今も。笑
息子に、この前、バムとケロの絵本で、どの場面が好きだったかを聞いたら、「バムちゃんがケロちゃんにドーナツをつくってあげるところ!あれを食べたい!」と。まったく食いしん坊な息子です。
でも、本当に美味しそうなんですよね~、バムちゃんがつくるドーナツもパンケーキも、焼きたてのパンも。しかも、毎回何人分!?ていうくらい、たくさん作るんです。私もあの食卓に座りたい。笑
●かいちゃん:アヒルの子。
バムとケロのシリーズで、私が1番好きなキャラクターです。「バムとケロのさむいあさ」で初登場!
ほっこりするんです、この子。
かいちゃんは、寒い夜に池でお星さまを見ていたら、いつの間にか凍っちゃって動けなくなってしまった…そんなストーリーからはじまります。
バムちゃんとケロちゃんが助け…ケロちゃんのかいちゃん愛が止まらなくなり…子どもたち大好きな大爆笑事件が起こり…それから最高のオチ。みんな、かいちゃんのことも、大好きになると思います♡
ほっこり(◍´꒳`◍)したい方には、ぜひ読んでほしい1冊です!
●らくちゃん:ピーナッツ売りのプレリードッグ。
バムとケロシリーズのメインストーリーには登場しませんが、いろんなページにひょっこり現れます♪絵本を手にとった方、らくちゃんを探してみてくださいね。
この子、ぬいぐるみが隠れ家にいます♡



らくちゃんのピーナッツコスチューム、これ脱げるんです。絵本の中でも、脱いだピーナッツが描かれていて、その再現っぷりに「かわいい♡」となって当時、即買いしてしまいました。
●とらちゃん:ハムスター。
とらちゃんは、「バムとケロのおかいもの」に登場する雑貨屋さんのハムスターです。とらちゃん、商品をほっぺにしまって収納し、必要になると口の中から取り出し、せっせと商品を陳列するんです。
いやいや、売り物売り物〜!笑
ツッコミたくなるけれど、かわいすぎて「まっ、いっか~」となってしまうんです。
メインストーリーには登場しませんが、ページのあちこちに、おじぎちゃん、ヤメピ、いまちゃんなど、小さいキャラクターたちが描かれています。
この子たち、文章では紹介されていません。でも、動きを見ているだけで、小さなストーリーが見えてくるんです。
失敗して落ち込んだり、誰かに慰めてもらったり。言葉がないからこそ、想像がふくらんで、気づけばこちらまでほっこり(◍´꒳`◍)

親子で読むのはもちろん、一人でまったり読むのも楽しくて癒される絵本です。
お気づきですね。
私、かなりバムとケロが好きです。笑

子どもたちと一緒に読んだ時間まで思い出せる、私にとって特別な絵本です。
バムとケロの世界へ行ってみたい方、こちらへどうぞ。
通常サイズの絵本・手のひらサイズの小型絵本があります。英語版もあるみたいです。
通常サイズの絵本です(「にちようび」からどうぞ)
小型絵本です(私のお気に入り:「さむいあさ」)
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